《エリザベス・ブレイニー》(1916年)
《母の肖像》(1902年)
《父の肖像》(1902年)
《茶葉》1909年(メトロポリタン美術館)
《新しいネックレス》(1910年)ボストン美術館
《彼女の髪や鏡で若い女の子を組み合わせる女の子》(1909)
《スタジオで》(1905年)
《フィギュア》(1921年)
《白いベランダ》(1902年)
《レッドファン》(1906年)
ウィリアムさん、初登場ですね。
大変興味深く見させてもらいました。
完璧なリアリズムですね。
どうしてこんなに精緻に描くことが出来るのか不思議でなりません。
一度、私も描いてもらいたいと思います。
どれも素晴らしい作品ばかりですが、こちらを向いている母の絵やエリザベスなど、まるで本人に見られているような感じさえします。
座布団五枚です。