愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

メアリー・カサット Part.3  

f:id:pione1:20201204193125j:plain

《ランプ》(1891年頃)

f:id:pione1:20210106184217j:plain

《子どもを抱えたまま座る女性》(1890年) ビルバオ美術館

f:id:pione1:20210114095309j:plain

f:id:pione1:20210128101333j:plain

《大きな犬を抱くエルシー》(1880年頃) 個人蔵

f:id:pione1:20210212111203j:plain

《女性の入浴》(1890-1891年) シカゴ美術館 

f:id:pione1:20210212120047j:plain

《浜辺の子供》(1884年頃)ワシントンナショナルギャラリー
《マリー=ルイーズ・デュラン=リュエルの肖像》(1911年) 個人蔵

f:id:pione1:20210427230310j:plain

《縫い物をする若い母親)(1900年) メトロポリタン美術館

f:id:pione1:20210520110106j:plain

《髪を整える子供》(1886年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー 

f:id:pione1:20210901202029j:plain

《子供の髪をとかす母親》(1879年) ブルックリン美術館
メアリーさん、アナタが女性だから仕方ないことですが、作品の多くの登場するのが女の子ですよね。
母と子の絆を描く様子は良く理解できます。
然し乍ら辛口で申し訳ないですが、バリデーションの少なさに見る気が失せてしまうのですよ。
私は少女趣味がないためか、もっと荒々しさを求めるタイプで、男らしくない私ですから、せめて絵画芸術ぐらい猛々しい作品を鑑賞したいと、こう思っている次第で。
でもいいでしょ、こうしてちゃんと掲載しているわけですから。