《ランプ》(1891年頃)
《子どもを抱えたまま座る女性》(1890年) ビルバオ美術館
《窓のライラック》(1879年) メトロポリタン美術館
《大きな犬を抱くエルシー》(1880年頃) 個人蔵
《子供の髪をとかす母親》(1879年) ブルックリン美術館
メアリーさん、アナタが女性だから仕方ないことですが、作品の多くの登場するのが女の子ですよね。
母と子の絆を描く様子は良く理解できます。
然し乍ら辛口で申し訳ないですが、バリデーションの少なさに見る気が失せてしまうのですよ。
私は少女趣味がないためか、もっと荒々しさを求めるタイプで、男らしくない私ですから、せめて絵画芸術ぐらい猛々しい作品を鑑賞したいと、こう思っている次第で。
でもいいでしょ、こうしてちゃんと掲載しているわけですから。