愛に恋

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グスタフ・クリムト part.5 

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《ヘレーネ・クリムトの肖像》

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《座る若い娘》(1894年) レオポルド美術館

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《アターゼーのウンテラッハの住宅》

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《ヒマワリの花のある庭》(1905-1906年ウィーン・オーストリア美術館

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《希望 II》(1907-1908年ニューヨーク近代美術館

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《木々の下のバラの花》(1905年)オルセー美術館

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 《セレナ・レデラー》(1899年)バーゼル美術館

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《フリッツァ・リートラーの肖像》(1906年 ウィーン・オーストリア美術館

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《老女》(1909年)個人蔵

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《マルガレーテ・ストンボロー=ウィトゲンシュタインの肖像》(1905年)
クリムトさん、貴方の作品には私の知らなかった世界が沢山ありますね。

 特に《座る若い娘》には驚きます。

本当にこちらは見ているような錯覚に陥ります。

金きらばかりが俺の世界じゃないんだぞってなもんですね。

今後とも意外性を見せてください。