フランツ・ヴィンターハルタ
《バーブ・ドゥ・リムスキー=コルサコフ夫人の肖像》(1864年) オルセー美術館
《オーストリアの皇后エリーザベト》(1865年)
《イギリス女王ヴィクトリア》(1843年)
《フランス皇后ウジェニー》(1853年)
《フランス王 ルイ フィリップI世》(1839年)
《ロシア皇后マリア・アレクサンドロヴナ》(1857年) エルミタージュ美術館
《オーストリア皇后エリーザベトの肖像》(1864年) ウィーン美術史美術館
《モンモランシー公爵夫人》(1860年)
《プロイセン王太子妃ヴィクトリア》(1867年) バッキンガム宮殿
《シシリアのマリア・カロライナ・オーガスタ王女》(1846年頃) ヴェルサイユ宮殿
オーストリア皇后エリーザベトという人は美人だと伝わっているが、確かこの人スイスで暗殺された皇后ですよね。
しかし、この画家が描く女性像というのは美人が多いですね。
美人のように描いたのか、本来美人だったのか、そこが知りたいね。