2023-12-23 オディロン・ルドン part.5 命短し恋せよアート 《アネモネ》(1900-1910年) ミネアポリス美術館 《ヴィーナスの誕生》(1912年) 《蝶の出現》 《黒い花瓶のアネモネ》(1905年頃) 岐阜県美術館 《二人の美の女神》 《金星の誕生》(1912年) 《プロフィール ブルー》 《神秘》 《コキール》(1912年頃) オルセー美術館 《アポロの馬車》(1910年頃) オルセー美術館 オディロンさん、どうもアナタの作品は私の感性に合いません。 一つ二つではなく全ての作品が合わないのです。 どうしてこう感性が違うのでしょうか、人間は解らないものですね。