衝撃の1000億円契約の大谷翔平、年平均額がメジャー8球団の総年俸を超えると話題!「めちゃくちゃ非常識だ」と米驚愕
現地12月9日、ロサンゼルス・エンジェルスからFAとなっていた大谷翔平のロサンゼルス・ドジャースへの移籍が発表された。注目された契約内容は10年7億ドル(約1014億円)と、プロスポーツ史上類を見ない超大型契約となったが、平均年俸7000万ドル(約101億4000万円)が一部のメジャー球団の総年俸を超えていることが話題となっている。
大谷 7000万ドル(約101億円)
ガーディアンズ 6690万ドル(約97億8000万円)
マーリンズ 6590万ドル(約96億3000万円)
ロイヤルズ 6550万ドル(約95億7000万円)
ブルワーズ 6160万ドル(約90億円)
レッズ 5990万ドル(約87億5000万円)
パイレーツ 5420万ドル(約79億2000万円)
オリオールズ 4290万ドル(約62億7000万円)
アスレティックス 3860万ドル(約56億4000万円)
ひとりで全選手の年俸を上回る、この8球団の選手は目が飛び出ただろう。