愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ルネ・マグリット  Part.8 

《とてつもない日々》

《誘惑者》

《若さ》

《透視》

《狂信者》

《悪魔の微笑》

《中世のパニック》

《夜会服》

《一夜の博物館》

《魔術師》

マグリットの絵画は、画家自身の言葉によれば「目に見える思考」であり、世界が本来持っている神秘(不思議)を描かれたイメージとして提示したものであるといっている。解りますよね「目に見える思考」です(笑)