《聖母の教育》(17世紀) ルーヴル美術館
《サイコロを振る人》(1650-1651年頃) プレストンホール博物館
《ダイヤのエースを持ついかさま師》(1635年頃) ルーヴル美術館
《金の支払い》(1630-1635年頃) リヴィウ国立アートギャラリー
《二つの炎のあるマグダラのマリア(悔しいマグダラのマリア)》(1625-1650)メトロタンポリ美術館
《のみをつぶす女》(1635-1638年頃) ロレーヌ歴史博物館
《音楽家の乱闘》(1625-1630年頃) J・ポール・ゲティ美術館
《聖ペテロの否認》(1620年代) トゥール美術館
《聖ヨセフの夢(聖ヨセフの前に現れる天使)》(1628-1645年頃) ナント美術館
《ディオゲネス》(1620年頃) クック・コレクション
ラ・トゥールの作品には、『いかさま師』、『女占い師』のような風俗画系統のものと、聖書に題材をとったものとがある。
アナタの絵はなかなか面白いですね。
けっこう好きですよ。