愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ジョルジュ・ド・ラ・トゥール part.2 

《聖母の教育》(17世紀) ルーヴル美術館

《サイコロを振る人》(1650-1651年頃) プレストンホール博物館

《ダイヤのエースを持ついかさま師》(1635年頃) ルーヴル美術館

《金の支払い》(1630-1635年頃) リヴィウ国立アートギャラリー

《二つの炎のあるマグダラのマリア(悔しいマグダラのマリア)》(1625-1650)メトロタンポリ美術館

《のみをつぶす女》(1635-1638年頃) ロレーヌ歴史博物館

《音楽家の乱闘》(1625-1630年頃) J・ポール・ゲティ美術館

《聖ペテロの否認》(1620年代) トゥール美術館

《聖ヨセフの夢(聖ヨセフの前に現れる天使)》(1628-1645年頃) ナント美術館

ディオゲネス》(1620年頃) クック・コレクション

ラ・トゥールの作品には、『いかさま師』、『女占い師』のような風俗画系統のものと、聖書に題材をとったものとがある。

アナタの絵はなかなか面白いですね。

けっこう好きですよ。