《サイレン》 (1900年)
《キルケ・インヴィディオーサ》(1892年)
《黄金の箱を開けるプシュケ》(1903年)
《薔薇の魂》(1908年)
《エコーとナルシス》(1903年) ウォーカー美術館
《ダナイデス》(1903年)
《魔法の庭園》
《素敵な夏》
《神秘の森》
《僕の素敵な音色を聞いておくれ》
ウォーターハウスさん、《ダナイデス》はお見事な作品ですね。
アナタの描く女性の顔はみな同じですね。
どうも好きになれません。
夜中に見るのは遠慮したいです。
はっきり言えば要りません。