《オデュッセウスに杯を差し出すキルケ》(1891年) オールダム美術館
《聖エウラリア》(1885年) テート・ブリテン
《麗しのロザムンド》(1916年) 個人蔵
《オフィーリア》(1894)
《フローラとゼファー》
《良い隣人》
《オフィーリア 》(1910年) 個人蔵
《イザベラとバジルの鉢》(1907年)
《バラの魂》(1908年》
《宿命》(1900年)Towneley Art Gallery & Museum
アナタの絵はどう見てもラファエル前派のように思えますが、そうじゃないのですか?
女性の顔が好きじゃありませんが、《フローラとゼファー》という作品はいいですね。