愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

アルフレッド・シスレー Part.6 

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《マルリーの水道橋》(1874年) トリード美術館

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《ハンプトン・コートのレガッタ》(1874年) ビュールレ・コレクション

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《モレズィーのレガッタ

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《積み藁》(1895年) 諸橋近代美術館

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《セーブルの工場》

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《ハンプトン・コートのテームズ川》(1874年)」 クラーク美術館

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セーヌ川畔の村》

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《マルリーのサン・ジェルマンへの道》(1875年) ビュールレ・コレクション

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《セーヴル鉄道の土手》(1879年) ボテロ美術館

《ロワン運河畔,朝》(1891年) ポーラ美術館
そすれーさん、アナタ、他の印象派の画家の多くが、後に印象派の技法を離れたなかで、終始一貫、印象派画法を保ち続け、もっとも典型的な印象派の画家といえるそうじゃないですか。
併し、私ならやっぱり離れるな、なぜ、離れなかったんですか、今度、聞かせてくださいよ。