愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

コンスタンチン・マコフスキー Part.2 

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《ボヤリア》

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《画家の娘たちの肖像》 (1882年)

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《庭園にて》(1870年代後半)

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サンクトペテルブルクのアドミラルテイスカヤ広場のマースレニツァ》(1869年)

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《ニシン料理》

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《ルサルカ》(1879)

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ヴェラ・ズボワの肖像、1877年

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マコフスキー・プティヴャゼムスコゴ

夏の花輪の美女』個人蔵

《オフィーリア》(1880)
さすがに移動派に属しただけあってリアリズムの追求が随所に見られますね。
併し、この人、1915年にペテルブルクで馬車が電気路面電車と衝突して事故死した。意外と多いんですよ、芸術家の事故死って。