メキシコの画家(70歳)
《自画像 と 広いつばの帽子》(1907)ドロレス・オルメド美術館
《フラワーベンダー》(1949年)
《農業運動の組織)(1926年)
《The Day of Death 死の日》
《パンと果物》
《マレヴナの肖像》(1915年)
とうもろこしまつり 1923-24
貧しい人々の夜
メキシコの国民的な画家にしてフリーダ・カーロの伴侶。
失礼ながら見たくれはあまり良くないが、その才能ゆえか女性にはかなりモテたらしい。
20世紀初頭はキュビスムの影響もあるらしいが、この人の絵には好感が持てるが、人物的にはどうも好きになれない。