愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ジャン=フランソワ・ミレー Part.5 

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《肥料をまく農夫》

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《パンを焼く農婦》

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《子どもに食べさせる母(ついばみ)》(1860年頃) リール宮殿美術館

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水仙とすみれ》(1867年頃) ハンブルグ美術館

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 《グレヴィルの断崖》

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《ジャヴァン氏の肖像》

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アレキサンダー・マロル》(1841年) プリンストン大学美術館

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《嵐から避難》(1846年頃) メトロポリタン美術館

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《尼僧のオウム(ヴェル・ヴェル)》

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《牧羊場の羊の群れ》
ミレーさん、アナタのように貧しい農民の人たちを描くというのは共感を呼びますね。
当時の人たちは日々の糧を得るため一生懸命だったんでしょうから。
家族をなんとか食わしていかなければならない。
それこそ子供も担い手として作業に従事させ、一家が生きて行くためにみんなで頑張っていた、その健気な姿に打たれます。