2021-08-22 フィンセント・ファン・ゴッホ Part.37 命短し恋せよアート 《野ばら》(1890年) ファン・ゴッホ美術館 《糸杉のある緑の麦畑》(1889年) プラハ国立美術館 《キヅタのある木の幹》(1889年) ファン・ゴッホ美術館 《アニエール近くのセーヌ川岸を歩く》(1887年) ゴッホ美術館 《de l’air,》 《パリの屋根を見下ろす》( 1886年) 《静物:マヨリカ焼きの水差しと野の花々》(1888年) バーンズ・コレクション 《オーヴェルの教会》(1890年) 《静物:バラとアネモネのある日本の花瓶》(1890年) オルセー美術館 《荒れ模様の空の風景》(1888年) Louis and Evelyn Franckコレクション ゴッホさん、いい加減にしてくださいよ。 これで370枚も掲載したんですから。 まさか生涯での制作は370枚ぽっちじゃないだろうから、まだまだあるんですよね。 見てますか、私のブログ。 なんて俺は天才だったんだろうと今更ながらに思っているのでしょうか! アナタの絵って、総額幾らになるんでしょうか。 1000億ぐらいにはなりますか。 私もね、こうして見れば視るほど、やはりアナタは天才なのかも知れないと思うようになってきたんですよ。 ですから、たった一枚でいいですから私のモノになりませんかね。