愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

フィンセント・ファン・ゴッホ Part.38 

f:id:pione1:20210615235601j:plain

《善きサマリア人ドラクロワを模して)》(1890年) クレラー・ミュラー美術館

f:id:pione1:20210616070133j:plain

《蝶のいる切り芝》(1889年) 個人蔵

f:id:pione1:20210621212431j:plain

《花咲く果樹園、縁に糸杉》(1888年) Richard J. Bernhardコレクション

f:id:pione1:20210627171735j:plain

《荒れ模様の空の麦畑》(1890年) ファン・ゴッホ美術館

f:id:pione1:20210701170403j:plain

《荷車のある荒野》(1883年) クリーヴランド美0術館

f:id:pione1:20210703111508j:plain

《歩くカップルと三日月のある風景》(1890年) サンパウロ美術館 

f:id:pione1:20210703181001j:plain

《百日草とゼラニウムのある花瓶》(1886年) カナダ国立美術館

f:id:pione1:20210710095430j:plain

《マジョリカの水差しと野の花々(マヨリカ焼きの水差しと野の花々)1888年) バーンズ・コレクション

f:id:pione1:20210712161505j:plain

《アイリスのある畑、アルル》

f:id:pione1:20210716172247j:plain

オリーブの木々に囲まれた白い家》
来ましたねゴッホさん、いよいよ380枚目ですよ。
実はねPart.39も出来上がっているんですよ、まあ、それはまた何れ。
然しアナタ、当ブログでは断トツの一位なんですよ。
人気の程が伺われますね。
私もね、こうやって見ているうち何となくアナタの何が凄いか少し解ってきました。
昔ね、日本に池田満寿夫という絵描きが居たんデうけどね、画家としてのアナタの才能は認めても友達としてはどうかな、と言っていたんですけど、まあ、差し出がましいようですが、アナタの孤独を救う手助けなんかしてみたいですね。
ただね、私は絵の方はさっぱりでして、その方面では何の手助けも出来ませんが。