2021-07-23 ポール・セザンヌ Part.15 命短し恋せよアート 《セザンヌ夫人》(1885-1887年) ソロモン・グッゲンハイム美術館 《オリーヴ色の花瓶の花》(1880年頃) フィラデルフィア美術館 《マリア邸のあるシャトー・ノワールの風景》(1895年) キンベル美術館 《シャトー・ノワールの池》(1900年) プリンストン大学美術館 《ジャ・ド・ブッファンの農家とマロニエの木》(1884年) ノートン・サイモン美術館 《辺獄のイエス》(1867年) オルセー美術館 《風景》(1885-1887年) 大原美術館 《ポントワーズの道》(1875-1877年) プーシキン美術館 《青いスモックの男》(1896-1897年) キンベル美術館 《木立と家》(1885-1886年) オランジュリー美術館 セザンヌさん、アナタ、イエスの絵なんか描くんですね。 宗教画とは縁のない片だと思っていたので、これまた以外でしたが、私には上手いのか下手なのか分かりません。 ともあれ、アナタの軽い筆遣いがどうも好きになれません。 ささっとなぞるように描く、この感じね。 いつもながら申し訳ありません。