愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ポール・セザンヌ Part.15  

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セザンヌ夫人》(1885-1887年) ソロモン・グッゲンハイム美術館

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《オリーヴ色の花瓶の花》(1880年頃) フィラデルフィア美術館 

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《マリア邸のあるシャトー・ノワールの風景》(1895年) キンベル美術館

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《シャトー・ノワールの池》(1900年) プリンストン大学美術館

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《ジャ・ド・ブッファンの農家とマロニエの木》(1884年ノートン・サイモン美術館

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《辺獄のイエス》(1867年) オルセー美術館

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《風景》(1885-1887年) 大原美術館

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《ポントワーズの道》(1875-1877年) プーシキン美術館 

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《青いスモックの男》(1896-1897年) キンベル美術館

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《木立と家》(1885-1886年オランジュリー美術館
セザンヌさん、アナタ、イエスの絵なんか描くんですね。
宗教画とは縁のない片だと思っていたので、これまた以外でしたが、私には上手いのか下手なのか分かりません。
ともあれ、アナタの軽い筆遣いがどうも好きになれません。
ささっとなぞるように描く、この感じね。
いつもながら申し訳ありません。