《パイプをくわえる男》(1890-1892年)プーシキン美術館
《水浴》(1885年)
《レスタックの岩場》《1882-1885年)サンパウロ美術館
《画家の息子》(1881-1882年)オランジュリー美術館
《ジャ・ド・ブッファンのマロニエの木》(1885-1887年) ミネアポリス美術館
《モンジュルーの曲がり角》(1898年)1898年ニューヨーク近代美術館
《ドラクロワ礼賛図》(1890-1894年)グラネ美術館
《ピアノを弾く若い娘》(1869年-1870年頃)
《ジャ・ド・ブッファンの小道》(1874-1875年) テート・ブリテン
《三つの梨》(1878-1879年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー
セザンヌさん、アナタの場合はこれ、水彩画なんですか?
それと、山はもうそろそろいいのじゃないでしょうかね。
何枚も描きましたし。
それから《ドラクロワ礼賛図》、これはなんですか。
ドラクロワが好きだったとしても、よく解りません。
何か、一時間ぐらいで適当に描いているんじゃないでしょうね、頼みますよホントに。
《パイプをくわえる男》にしても、もう少しパイプを大きく鮮明に描いてくれませんか。
次回は大丈夫ですか、楽しみにしてますから。