Scene from Charge of light brigade (1936) - 크림 전쟁, 경기병대의 돌격 PART1
Scene from Charge of light brigade (1936) - 크림 전쟁, 경기병대의 돌격 PART2
Scene from Charge of light brigade (1936) - 크림 전쟁, 경기병대의 돌격 PART3
エロール・フリンとオリビア・デ・ハビランドが共演した1936年のアメリカでハリウッド黄金時代の映画らしいが、戦闘シーンで落馬する人はたまったものではない。
私は一度だけ馬に乗ったことがあるが、思っていたよりも背丈が高いので驚いた。
それを全力疾走させながら馬もろとも回転するように落ちるなどは、下手をすれば首の骨を折って半身不随になるか、或いは命取り。
こんな危険な映画は今じゃ撮れない。
事実、多くの馬が死んだらしい、さすれば当然、動物愛護団体からクレームがくるに決まっている。
途中で落馬でもしてみろ、後ろの馬に踏み潰されるぞ。
確か二映画としては見応えがある。
因みに監督はマイケル・カーティス、あの『カサブランカ』を撮った人です。