マックス・ベックマン
《バーデン=バーデンのダンスパーティ》(1923)
《夢》(1921)
《サックスを持つ自画像》(1930)
《ラグビー・プレイヤー》(1929)
《姦淫を犯した女とキリスト》(1917)
《夜》(1918-19) ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館
《家族の肖像》(1920)
《黄色と赤の中のマンドリンと女性》(1950年)
シャンパングラスの自画像 1919年
《TrapezeのAcrobat》(1940年)
例によってナチから退廃芸術家とみなされ弾圧を受ける。
ナチの言うのはリアリズムを基底に、躍動感のあるような絵でなくてはならないということだろうか。
抽象的な物は一切排除すると。
然し、貴男の絵はどれもこれもみなユニークなものばかりですね。