《神殿を清めるキリスト》(1568年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー
《神殿を清めるキリスト》(1609年)サン・ヒネス教会
《ろうそくに火を点ける少年》(1571-1572年)カポディモンテ国立美術館
《トレド風景》(1596-1600年頃)
《羊飼いの礼拝》(1612-1614年頃)
《オルテンシオ・フェリス・パラビシーノの肖像》(1609年)
《毛皮をまとった婦人の肖像》(1570年代)
《トレドの景観と計画》(1610-1614年) グレコ美術館
グレコさん、アナタの絵にはよく強烈な紫色のような絵柄がいつも登場しますよね。
よっぽどこの色が好きなんでしょうか。
私は決して紫が嫌いではないのですが、アナタが出す紫はどうも好きになれないんですよ。
それと同じようにでてくる、黄金色の黄色ね、あれもダメです。
まあ、ハッキリ言って相対的に相性が合わないんですよ。
感性が合わないとでもいうか。
それはそれで知っていくことは大事だとは思ってますからね。
まあ、あまり怒らないで下さいよ。