愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ピーテル・パウル・ルーベンス Part.2 

f:id:pione1:20200427194621j:plain

ルーベンスとイザベラ・ブラントの肖像》(1609-1610年)アルテ・ピナコテーク

f:id:pione1:20200502233402j:plain

《4人の哲学者》(1611年)

f:id:pione1:20200510191932j:plain

アドニスの死》(1614年頃)

f:id:pione1:20200515092110j:plain

《ヴィーナスの饗宴》(1635年頃)美術史美術館

f:id:pione1:20200524103934j:plain

《レウキッポスの娘たちの略奪》(1617年)アルテ・ピナコテーク

f:id:pione1:20200529232029j:plain

《2匹のサチュロス》(1618-1619年頃)アルテ・ピナコテーク

f:id:pione1:20200620232521j:plain

メデューサ》(1618年頃)ウィーン美術史美術館

f:id:pione1:20200710191804j:plain

ユピテルに嘆願するクピド》(1612-1615年) プリンストン大学美術館

f:id:pione1:20200719082211j:plain

ペルセウスアンドロメダ》(1622年以降)

f:id:pione1:20200727111512j:plain

ダヴィデとゴリアテ》(1616年頃)ノートン・サイモン美術館

アナタ、美術史では有名人だけど、然し、アナタの絵は中世のような題材ですよね。

あまりこういう絵は好きになれないんですよ。

宗教とか神話の物語とかね。

まあ、絵画の世界は人それぞれだけど、参考程度にこれは私の意見です。