《ビンド・アルビティの肖像》(1512-1515年)
《魚の聖母》(1514年頃) プラド美術館
《シチリアの苦悶》(1517年)
《オークの木の下の聖家族》(1518年頃) プラド美術館
《聖セバスティアヌス》(1501-1502年頃) カッラーラ美術館
《マッダレーナ・ドーニの肖像》
《聖母子と幼き洗礼者聖ヨハネ》(1505-1508年)
《聖ゲオルギオスとドラゴン》(1505-1506年)
《聖母の婚礼》(1504年)ブレラ美術館
《ヴェールを被った婦人の肖像(ラ・ヴェラータ)(1514-1515年頃)
ラファエロさん、アナタの生きた時代では致し方ないことですが、私ね、どうもマリア様、天使など出て来る絵が苦手なんですよ。私がカトリックじゃないためもあるかも知れませんね。
この如何にも中世的な絵柄もね。
現代絵画に慣れているのが所為もあるでしょうが、中世絵画はちょっと非現実的な面もあるじゃないですか。
ねえ、悪気はないので許してくださいよ。
取り敢えず20枚のせましたから。