《ユリウス2世の肖像》(1512年頃)ロンドン・ナショナル・ギャラリー
《聖ミカエルとサタン》
《アレクサンドリアの聖カタリナ》(1507年)
《天使(バロンシーの祭壇画の一部)》(1500-1501年)
《若者の肖像》(1509-1511年)
《聖ゲオルギウスとドラゴン》(1505-1506年頃) ワシントン・ナショナル・ギャラリー
《聖ゲオルギウスと竜》(1505-1506年頃) ワシントン・ナショナル・ギャラリ
《エリザベツ訪問》(1517年頃) プラド美術館
パサディナの聖母』1503年 ノートン・サイモン美術館
おはようございます、ラファエロさん。
まさかアナタってラファ村のエロさんじゃないですよね。
いやいや、朝から失礼しました。
ところでね、アナタの生きた時代からして仕方のないことなんでしょうが、はっきり言ってアナタの絵は私には馴染みません。
好きになれない。
これは感性の問題だから仕方のないことですよね。
アナタだって若し近代に生きていれば、このような絵は描かなかったでしょ。
それ見なさいな、今、頷いたでしょ。
まあいいや、才能ある中世の画家の近代絵画が見たかったな、ではまたね。