《美しきアンジュール》(1889年)オルセー美術館
《マドレーヌ・ベルナールの肖像》(1888年)グルノーブル美術館
《ナヴァ・ナヴァ・ナハマ(楽日)》(1896年)
《緑のキリスト》(1889年)ベルギー王立美術館
《ヴァヒネ・ノ・テ・ティアレ(花を持つ女)》(1891年)
《干草》(1889年)コートールド・ギャラリー
《オリーブ園のキリスト》(1889年)ノートン絵画館
《タヒチの牧歌》(1901年)
ゴーギャンさん、今日、貴方に対する世評はかなり厳しいものだと思いますが、それは承知してないですよね。
つまりは品行方正ではないというレッテルです。
確かにあまり感心できるものではありませんね。
特に女性などは貴方の性癖を毛嫌いしているもので、あくまでも画家としての才能とは別なものですが、私個人は貴方の絵にも感動を覚えたことはありません。
失礼しました。