愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ポール・ゴーギャン Part.8

f:id:pione1:20201012171656j:plain

《美しきアンジュール》(1889年)オルセー美術館

f:id:pione1:20201012183845j:plain

《マドレーヌ・ベルナールの肖像》(1888年グルノーブル美術館

f:id:pione1:20201012191525j:plain

ブルターニュの海岸》(1889年)スウェーデン国立美術館

f:id:pione1:20201018100202j:plain

《ナヴァ・ナヴァ・ナハマ(楽日)》(1896年)

f:id:pione1:20201018181844j:plain

《緑のキリスト》(1889年)ベルギー王立美術館

f:id:pione1:20201023102651j:plain

《ヴァヒネ・ノ・テ・ティアレ(花を持つ女)》(1891年)

f:id:pione1:20201026103037j:plain

ブルターニュの女性と水辺のガチョウ》(1888年

f:id:pione1:20201027090326j:plain

《干草》(1889年コートールド・ギャラリー

f:id:pione1:20201028001643j:plain

《オリーブ園のキリスト》(1889年)ノートン絵画館

f:id:pione1:20201029181424j:plain

タヒチの牧歌》(1901年)


ゴーギャンさん、今日、貴方に対する世評はかなり厳しいものだと思いますが、それは承知してないですよね。

つまりは品行方正ではないというレッテルです。

確かにあまり感心できるものではありませんね。

特に女性などは貴方の性癖を毛嫌いしているもので、あくまでも画家としての才能とは別なものですが、私個人は貴方の絵にも感動を覚えたことはありません。

失礼しました。