愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

フィンセント・ファン・ゴッホ  part11 

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《ル・ブルバード・ド・クリシー、パリ》(1887年)

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《ブドウのある静物》(1887年)ゴッホ美術館

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《レイスウェイク近くの草地とスケンク通り》(1882年)

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 《田舎道》(1882年)

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オリーブの木々、背景にアルピーユ山脈》(1889年) ニューヨーク近代美術館

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《ビスタ・デル・マールとスヘベニンゲン》(1882年)

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プロヴァンスの干し草の山》(1888年)クレラー・ミュラー美術館

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ルーラン夫人ゆりかごを揺らす女》クレラー・ミュラー美術館蔵

クリシー通り》 (1887年)

《秋のポプラ並木》(1884年) ファン・ゴッホ美術館

ゴッホにはどうしても描けなかったということがないのだろうか。

どう描いたらいいか分からない。

いくら描いても上手くいかない。

途中で投げ出した。

こうして見ていると苦手の対象というのが無いような気がするが。