《2人の耕す農夫(ミレーを模して)》(1889年) アムステルダム市立美術館
《マルメロのある静物》(1887-1888年)マルメロのある静物
《夜のカフェテラス》
《アニエールのボワイエ・ダルジョンソン公園の小道》(1887年)ゴッホ美術館
《2本の切ったひまわり》(1887年)メトロポリタン美術館
《サン=ポール病院の看護主任トラビュックの肖像》(1889年)
《オーヴェルが見える葡萄畑》(1890年) セントルイス美術館
《刈る人と太陽のある麦畑》(1889年)
《自画像》(1887年)
私いつも思うのですが、毎日、毎日、僕らは鉄板のじゃないですが、こんなに絵具を大量に使っていて、さぞテオは仕送りに困ったということはないのですかね。
買うのではなく、ただ貰っているだけではね。
まあ、要らぬお世話と言われればそれまでのことですが。