《Moonlight》
《疾駆する馬》(1910-1912年)ムンク美術館
《廃棄中の船》
《病める子》
《赤い蔦》(1900年)ムンク美術館
《病める子》
《Landscape at the Sea》
《青いエプロンの2人の少女》(1904-1905年)ムンク美術館
《フリードリヒ・ニーチェの肖像》1906年 ムンク美術館
《赤い背景の自画像》(1906年)
ムンクという画家は上手いのか下手なのかよく分らない。
ただ、私としてはヴァリエーションの少ない画家はあまり好きではない。
風景ばかりとか、果物ばかりとか。
そこへゆくとムンクは多彩な発想でいろいろ描いているが、中にはどうもおざなりというか、これ未完成じゃないのみたいなのがあるから困る。