《犬の顔》(1942年) ムンク美術館
《すすり泣く裸婦》(1913-1914年) ムンク美術館
《ガラスのベランダの自画像》(1930-1933年)ムンク美術館
《メランコリー(黄色いボート)》(1892年)オスロ国立美術館
《春》(1889年)
《夏の夜、声》(1896年) ムンク美術館
《浜辺のインゲル(夏の夜)》(1889年)ベルゲン美術館
《庭のリンゴの樹》(1932-1942年) ムンク美術館
《「幽霊」の舞台デザイン》(1906年)
《太陽》(1910-1913年)
ムンクさん、前にも書いたかも知れませんが、この中に不真面目に描いた絵はないでしょうね。
つまり適当に、ささった描いたものですよ。
それでアナタ、一枚何千万と稼ぐつもりじゃないかと訊いているんですよ。
それならムンクさん、私みたいな貧乏人はモンクを言いますからね。
どうもね、中学生が描いたみたいなものがアナタの作品にはいつも見うけられるんですよ。
ええ、いつも真剣に描いていますか、頼みますよホントに。