愛に恋

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エドヴァルド・ムンク part.13 

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《ハンス・イェーゲルの肖像》(1889年)

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《黄色い丸太》(1912年)

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《自画像》(1882年)ムンク美術館

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《二人、孤独な人たち》(1933-1935年)ムンク美術館

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《病める子Ⅰ》(1896年)ムンク美術館

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《インゲルの肖像》(1892年)

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《自画像/時計とベッドの間》(1940年-1944年)  

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《春》(1889年) オスロ国立美術館

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ストリンドベリの肖像》(1892年)

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《皿に乗った鱈の頭と自画像》(1940-1942年)ムンク美術館

ムンクさん、頼むから作品は真面目に描いて下さいよ。

適当にさぁさぁと仕上げるのだけは勘弁してしてください。

少なくとも私にはそう見える絵が、今までにもありましたからね。

例えば《皿に乗った鱈の頭と自画像》鱈の頭ってこれで完成なんですか。

もうちょっと、リアルに描いてくださらんかね。

あんまり美味しそうな料理とも思えないように描いていますが。

まあいいでしょ、言っときますがpart.13ですからね。

130枚も貴方の絵を紹介しているんですよ。

part.14からは厳しくいきますからね。

そこんとこヨロシク。