2020-07-28 エドヴァルド・ムンク part2 命短し恋せよアート 《接吻》(1895年) 《灰》(1925年)ムンク美術館 《ワインのある自画像》(1906年)ムンク美術館 《ボートのある小さな湖》 《月光》(1893年)オスロ国立美術館 《子供たち通り》 《Ashes》 《春》 《吸血鬼(愛と痛み)》(1895年) ムンク美術館 ムンクという人は『叫び』の印象があまりにも強いので、こうしてヌードや接吻の絵などを見ると、少し意外な気もするが、そこは一般的な画家と変わりないのですね。