ポール・ドラローシュ
19 世紀フランスのロマン主義の画家。
たった一枚だけ絵が買えると云われれば迷いなく、このポール・ドラローシュの「レディー・ジェーン・グレイの処刑」を選ぶ。
それだけこの絵は私にとってインパクトの強い絵だった。
《レディ・ジェーン・グレイの処刑》(1833年)
《死の床にあるルイーズ・ヴェルネ》
《チャールズ 1世の棺を開けるオリバー・クロムウェル》(1831) ハンブルク美術館
《フォンテーヌブローのナポレオン》
ナポレオンは本当はこんな姿だったという説を読んだことがあるが。
然し、何といってこれ、全長7メートルもある。
《エミシクル中央の群像》
右側
左側
歴史上有名な芸術家が70名以上描かれているらしい。
驚愕するね。