2023-10-09 ジャック=ルイ・ダヴィッド Part.2 命短し恋せよアート 《アキレスの怒り》(1819年) キンベル美術館 《サッポーとファオーン》(1809年) エルミタージュ美術館 《髪を切った最後のマリー・アントワネットの肖像画》 《クピドとプシュケ》(1817年) クリーヴランド美術館 《ニオベの12人の子供たちを攻撃するアポロとアルテミス》(1772年) ダラス美術館 《ナポレオンの肖像》(1812年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《サン・ファルゴーのスザンヌ・レ・ペルティエ》(1804年) ポール・ゲティ美術館 《セネカの死》(1773年) プティ・パレ美術館 《パリスとヘレネ》(1788年) ルーヴル美術館 《兄弟の誓い》(1784年) ルーヴル美術館 フランス史の激動期に活躍した、新古典主義を代表する画家のひとり。 中世期から現代絵画にかけての黎明期のような感じだね。