愛に恋

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命短し恋せよアート

エドヴァルド・ムンク part2

《サン=クルーの夜》(1890年) 《接吻》(1895年) 《灰》(1925年) 《ワインのある自画像》(1906年) 《ボートのある小さな湖》 《月光》(1893年) 《子供たち通り》 《Ashes》 《春》 ムンクという人は『叫び』の印象があまりにも強いので、こうして…

ミゲル・コバルビアス 1904年11月22日 - 1957年1月19日

ハリウッドマリブビーチシーン 1933年9月1日 一見、現代の画家と見紛うが、もう80年以上も前の作品なので驚く。 詳しい来歴はウィキで見てほしいがメキシコ出身らしい。

レオポルト・シュミュッツラー 1864年3月29日 - 1940年6月20日

《サロメを演じるリリー・マーベルグ》 この目の表情が凄いね! オーストリアの画家。主にドイツで活動し、写実的な人物画で人気があり、 晩年はナチスの理念に共感するような絵画を描いたとあるが、その絵がこれだろう。 最晩年のものだと思う。 《労働する…

フィンセント・ファン・ゴッホ

《機織る人》(1884年) 《火の付いたタバコをくわえた骸骨》 《日暮れのポプラ並木》 《小説を読む人》(1888年) 《雪の畑で土を掘る2人の農婦》 《秋のポプラ並木》(1884年) 《ムーラン・ド・ラ・ギャレット》 《グラスに入れた花咲くアーモンドの枝と…

臼井文平 (1898-1944)

《屋上のパーティ》(大正15年) 南安曇郡堀金村生まれ。 個性的な絵を描く人で、終戦前に若くして死んだようだが、どんな人生を送ったのか興味ある。

カジミール・マレーヴィチ  1878年2月23日-1935年5月15日

ソ連の芸術家として、戦前に抽象画家を手掛けた最初の人物とあるが、黒の正方形と白の正方形に関しては全く分からない。 《モスクワの英国人》 《冬》1909年 《The Knifegrinder》1912年 《黒の正方形》1915年 Suprematism マレーヴィチ、1916年-1917年作 白…

ルノワール《アルジェの女》

1870年、69x123cm ルノワールというと、何となく似通った絵が多いように思うが、これはいいね! 娼婦なんだろうか、艶めかしい肢体を装っているように見えるが。 この気だるさがいい。 然し、ルノワールは1881年までアルジェを訪れたことはない。

Juan Ponç (November 28, 1927 – April 4, 1984)

《パブロ・カザルスへのオマージュ》 パブロ・カザルス 1876年12月29日 - 1973年10月22日 カザルスといえばバッハの『無伴奏チェロ組曲』だろう。 20世紀最大のチェリストで、深い精神性を感じさせる演奏だといわれているが、凡庸たる自分には難解すぎる。

フアン・グリス 1887年3月23日 - 1927年5月11日

A Man in a Cafe (1914) Portrait of Picasso, (1912) Newspaper and Fruit Dish (1916) Le Canigou, (1921) Harlequin with Guitar, (1919) The Sunblind(1914年) スペインに生まれ、 フランスのパリで活躍した、キュビスムの画家。 キュビスムの中でもカ…

ポール・ドラローシュ  1797年7月17日 - 1856年11月4日

ポール・ドラローシュ 19 世紀フランスのロマン主義の画家。 たった一枚だけ絵が買えると云われれば迷いなく、このポール・ドラローシュの「レディー・ジェーン・グレイの処刑」を選ぶ。 それだけこの絵は私にとってインパクトの強い絵だった。 実際の本物を…

アレクサンドル・ノヴォスコリツェフ  (1853—1919)

《スヴェトラーナ》(1889) 「スヴェトラーナ」とはロシア人の女性名で「光」という意味らしい。 然し、光の反射、本当によく描かれている。 絵画芸術では不可能という文字がないのか、見たままに描くことが出来る写実主義に圧倒される。

北山民次 1894年1月17日 - 1989年4月26日(95歳)

1940年の北川民次 作文を書く少女 メキシコ壁画運動に影響を受けたとあるので、フリーダ・カーロの夫、ディエゴ・リベラとの関係もあるのだろうと思ったら、やはり。 然し、個性的な絵画でいいですね素晴らしい。 自分独自の画法というものは、何をきっかけ…

絵画ヌード part3

Robert McGinnis ROBERT AUER クロアチアの画家~( 1873-1952) モディリアーニ キスリング《赤い長椅子に横たわる裸婦》 アンリ=アドリアン・タヌー ヴラホ・ブコヴァッツ Émilie Charmy 1878年4月2日-1974年6月7日 (96歳) こうなってくると、西洋の画家でヌ…

fake

1893年、どうなっているの、この絵は!

カナレット  1697年10月7日 - 1768年4月19日

『アーセナルへの入り口の眺め』1732年 ヴェネツィア共和国の景観画家、版画家。 17世紀にこんな絵を描く画家がいたなんて、私は信じられないのです。 なぜにこうまで寸分違わず写真のように描くことが出来るのか! 小窓の一つひとつ、それも遠近法を使いな…

ジョアン・ミロ 1893年4月20日 - 1983年12月25日 90歳

20世紀のスペインの画家。 シュルレアリズムなっていう難しい表現は、私にはよく分からない。 ただ、絵画は感覚で捉えてうるだけなので、女性を見る時の好みと一緒のようなものだ。 然し、この作品は何となくいい! 第一、人間を崩してこのように表現するこ…

フリッツ・タウロウ 1847年10月20日 - 1906年11月5日

《水車小屋》1892年 《ドルドーニュ川》1903年 扨てこれは写真ではありません、絵画です! 信じられませんね、特に1枚目の絵なんかどのように描いているのか。 ノルウェーの画家ですが、これほどの技術を持ちながらも無名とは、如何に美術界が天才揃いなのか…

廃墟のロベール 1733年5月22日-1808年4月15日

絵画芸術について決して詳しいわけではないが、それでも驚きの眼差しで見てしまう画家は何人もいる。 例えば「廃墟のロベール」と言われたフランス人画家、ユベール・ロベールである。 そもそも感性というのは独断と偏見という意味にも通じるので、その範疇…

ワシーリー・スリコフ 

《自画像》1848年1月24日-1916年3月19日 (68歳) 《大貴族夫人モローゾヴァ》 《イェルマークのシベリア征服》 帝政ロシア末期の画家。 しかしこの気の遠くなるような緻密さ。 なぜこんなことが可能なのか不思議でしょうがない。 どうやって描いていくのか想…

ウォルター・ラングレー 1852年6月8日 - 1922年3月21日 69歳

《網の修繕》 (1905) 《ニューリンの風景》 《引き潮の間》(1901) 《挨拶》(1904) イギリスの画家 トルストイの著書『芸術とは何か』の中でも高く評価された画家。 リアリズムをとことん追求することの好きな私は、これらを一つひとつ丹念に描いていくことの…

読書をする女 part.2

ヘラルト・ドウ アルフレッド・ステヴァンス Francis Owen Salisbury CharlesSpencelayh ペーダ・イルステズ『読書する女性』1907年 David Bles 読書レディ (1869) ディーン・コーンウェル 読書中の若い女性の肖像 1862-1960 「読書をする女 part.2」 いろい…

サミュエル・ファン・ホーホストラーテン 1627年8月2日 - 1678年10月19日 51歳

《自画像》(1647年頃) 《窓から外を眺める老人》(1653年) 《貧血症の女》(1667年頃) 《静物》 オランダ黄金時代のオランダ人画家。 初めは《窓から外を眺める老人》という作品に目を引いたが、《静物》という絵をよくよく見ていると、絵とは思えないほ…

フリードリヒ・シーガート 1820年3月5日-?

《小さな美術鑑定士》(1863) 《アーティストの仕事場にいる子供たち》 ドイツのノイヴィートに生誕。 20歳のときにベルギー、オランダ、ミュンヘン、ウィーンの旅をし、17世紀オランダ、フランドル絵画に影響を受け、デュッセルドルフのアカデミー出身のもっ…

サルバドール・ダリ 1904年5月11日 - 1989年1月23日

1951年 1963年 《パン籠(恥辱より死を)》(1945年) 天才ゆえの傲慢は許容する、というのが、まず文明社会の不文律なのである。

ジョン・コリア 1850年1月27日 - 1934年4 月11日)84歳

《ジョン・コリアの肖像》(1882年 - 1883年) 《チャールズ・ダーウィン》(1881年) 《リリス》(1892年) 《ゴダイヴァ夫人》(1898年) 《Pomps and vanities》(1917年) イギリスの著作家ラファエル前派の画家。 然し、このダーウィンの肖像画はよく描…

小早川秋聲 1885年(明治18年)9月26日 - 1974年(昭和49年)2月6日 89歳

《國之楯》(1944年) 従軍画家としては確かに異色な作品だと思う。 国威発揚とはならないこのような絵こそが本当の姿だったかも知れない大東亜戦争。 もちろん、始まった戦争は勝たねばならぬが、真実を伝えることも大事。 大正・昭和にかけて活躍し、《國…

ロートレック 《ムーランルージュの舞踏会》

この後ろ姿、まさしくロートレックですね、アトリエでしょうか。 その完成がこれ。 《ムーランルージュの舞踏会》(1890年 ) なんか、こうして見ると不思議な気がしますね。 以前、私も行って来ましたから、この場を借りて載せておきます。

マックス・ベックマン 1884年2月12日-1950年12月27日 (66歳)

マックス・ベックマン ドイツ表現主義・新即物主義の画家。 例によってナチから退廃芸術家とみなされ弾圧を受ける。 ナチの言うのはリアリズムを基底に、躍動感のあるような絵でなくてはならないということだろうか。 抽象的な物は一切排除すると。 《バーデ…

ジナイーダ・セレブリャコヴァ 1884-1967

《自画像》(1909年) 《バレリーナの控え室》(1923) 《ピエロの姿をした自画像》(1911) 《バーニャ》(1913) 《朝食》(1914) ロシアの女流画家。伯父はアレクサンドル・ベヌアで芸術家の家系の生まれる。1912年より「芸術世界」派の中心メンバーとして活躍。

ジョン・アトキンソン・グリムショー 1836年9月6日-1893年10月13日(57歳)

《夕べの輝き》1884年 《ラウンドヘイパーク リーズ》(1875) ビクトリア朝時代の芸術家で、都市夜景と風景で知られる想像力豊かな画家。 ラファエル前派のイギリス人。 この奥行き、雨上がりなのか薄っすらと靄がかかって街全体が湿気に包まれ陰鬱な感じが…