ペーダ・イルステズ
《来客を待つ)(1911年)
《読書する女性》(1907年)
《給仕する少女》 《1900年頃)
《縫物をする少女》(1898-1902年) リーベ美術館
《母と子》(1898年)
《ピアノのそばの少女》(1900年頃)
《朝の光》(1913年)
《インテリアで手紙を読んでいる少女》(1908年)
《読書する少女のいる室内》(1910年)
《開いたドア》(1910年)
デンマークの方なんですか、誰だったか室内画といって、殆ど家から出ず室内だけを描いた人がいたと思いますが、アナタもそのタイプなんでしょうが。屋外の写生などがありません、とにかく室内の爽やかな空気感を描いているような、一枚ください。