愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

マルク・シャガール Part.6 

《レーヴ・ファミリエ》(1973年)

《デテの歌》

《赤い太陽》

《夜のカーニバル》

《青いヴァイオリニスト》(1947年)

《サン・ポールのライラックの花束》(1978年)

《家族》(1971年)

《レ・ザムルー》(1928年)

《愛と幻想のメイン・ダン・ラ・メイン》

シャガールさん、私ははっきりいて美術の鑑識眼がありません。

好きな絵は何枚かありますが、実いうとアナタみたいな作品は苦手なんです。

何がいいのかぜんぜん解らないのです。