《百合の聖母》(1899年) 個人蔵
《歌を歌う天使たち》(1881年)
《休息》(1879年) クリーヴランド美術館
《プシュケの誘拐』(1895年)
《聖書》
《編み物をする少女》(1869年) ジョスリン美術館
《聖母と天使たち》(1900年)
《ザクロを持つ少女》(1875年)
《思いやり》
《富と愛の間で》
ブグローさん、どうもアナタの絵は中世っぽいというか、宗教画っぽいというか、あまり好きになれません。キリストはともかく天子が出て来る作品は苦手なんですよ。