《スタンチク》(1862年) ワルシャワ国立美術館
《ポーランド王プシェミスウ2世の暗殺》
《スタンチクとガムラト》
《ラツワヴィツェの戦い》 (1888年)
《盲目のファイト・シュトスと孫娘》 (1865年)
《スカルガの説教》
《レイタン、ポーランドの没落》
《コペルニクス》
ポーランドの画家。ポーランド史に残る政治・軍事の出来事を主題にしたことで知られる。彼の最も有名な作品群には、油彩の『グルンヴァルトの戦い』のような多くの戦闘や、宮廷の光景を描いた作品、こういうのって私好みなんだよね。壮大な歴史絵巻みたいなものは大好き。