愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ルーカス・クラーナハ part.2 

《ユディト》(1530年) ウィーン美術史美術館

《アダムとエヴァ》(1510年頃) ワルシャワ国立美術館

《聖ヒエロニムス》(1525年) チロル州立博物館

《聖ヨハネの斬首》(1515年) クロムニェジーシュ宮殿

《律法と福音》(1529年) プラハ国立美術館

《聖ヒエロニムス》(1515年コーブルク

ヘラクレスとオムパレー》(1537年) アントン・ウルリッヒ公爵美術館

《裏切りと捕縛》(1515年ノートン美術館

《キリストの別れ》(1520年頃) ウィーン美術史美術館

《子供たちを祝福するキリスト》(1546年) ヨハネ騎士団ホール
アナタ、同名の息子も画家であるため、ルーカス・クラナッハ (父) と表記されることが多いらしいですが、息子も同じ名前とはどういうことですか。
山田太郎の息子も山田太郎ということなんですか、ややこしい。
しかしね。いくらルネサンス時代の画家とはいえ、どうもいただけませんな、アナタの作品は。古城の壁面を埋めてうるようで。