愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ポール・ゴーギャン Part.13

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《自画像》(1896年) サンパウロ美術館

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《肘かけ椅子の上のひまわりのある静物(I)』》(1901年) ビュールレ・コレクション

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《マハナ・ノ・アトゥア(神の日)》(1894年) シカゴ美術館

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《崖の上のフラジョレット吹き》(1889年) インディアナポリス美術館

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《マンゴー摘み》(1887年) ゴッホ美術館

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《未開の物語》(1902年) フォルクヴァンク美術館

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《マナオ・トゥパパウ(死霊が見つめる)」》(1892年)オルブライト=ノックス美術館

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《ディエップの草刈り場》(1885年) アルジェ美術館

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《ラ・プティット・ヴァレ》(1891年)

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ノートルダム・デ・アンジュ、ルーアン》(1884年
ゴーギャンさん、アナタの絵は相対的にタヒチ移住前な風景画、移住後は現地の女性の裸体画、こんなところですか。
なんか面白味に欠けますね。
そりゃアナタはいいでしょ。
移住後は裸体ばかり見て生活しているわけですから。
然し、こう何枚も何枚も裸体画ばかり見せられてもね。
食傷ぎみになります。
移住後に描いて素晴らしい風景画というものはないのですか。
もうPart.14ですから、或いは以前に紹介していたなら御免なさい。
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