愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ポール・ゴーギャン Part11 

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聖母マリアへの祈り》

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《月と地球》

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《嫉妬するの?》(1892年) プーシキン美術館

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《肘かけ椅子の上のひまわりのある静物》(1901年) エルミタージュ美術館

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《浜辺の騎乗》(1902年) フォルクヴァンク美術館

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《海岸にて》

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《赤いケープをまとったマルキーズの男》(1902年) リエージュ近代美術館

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《テ・タマリ・ノ・アツァ(降誕)》(1896年) ノイエ・ピナコテーク 

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アレアレア(笑い話)》( 1892年) オルセー美術館

《彼女の名はヴァイルマティといった》

ゴーギャンさん、またアナタですか。

アナタね、タヒチに行って裸ばかり見ていると、もうさすがに慣れて来たでしょ。

毎日まいにち、僕らは鉄板のじゃないけど、裸ばかりじゃむせかえるでしょ。

 こう裸ばかりを描かれちゃマンネリ化しませんか。

どちらを向いても裸天国。

どうもね、アナタの絵を好きになることが出来ません。