《バルビー宮殿からの大運河》(1726年頃)
《ヴェンドラミン・カレリジ宮殿からサン・ジェレミア教会方向の大運河》(1727-1728年)ウィンザー城
《大運河への入口》(1730年頃)ヒューストン美術館
《フォンダメンテ・ヌオヴェからのサン・クリストフォロ,サン・ミケーレとムラノ》(1722-1723年)
(ラネラーのロトンダ)(1754年)
《ノーザンバーランド・ハウス》(1752年) ウォレス・コレクション
《スキアヴォーニの眺め》(1735-1739年) トリード美術館
《スキアヴォーニ埠頭》(1730年) サー・ジョン・ソーンズ美術館
《リアルト橋北側の大運河》(1726年頃) アルテ・マイスター絵画館
《大運河入口の東側》(1725年) アルテ・マイスター絵画館
カナレットさん、貴男の絵はいつ見ても凄いですね。
もうケチの付けようがありまっせん。
この計ったように描く技法はどうやって制作しているのですか。
とても絵画としては信じられないのですよ。
まるで魔術師か手品師みたいですよね。
貴男を天才と呼ばず何と呼ぶといいたいです。
いくら絵が好きで練習したからといって、こうは描けませんよね。
感服仕りました。