《メランコリー》
《Moonlight》
《病院での自画像》(1909年) ベルゲン美術館
《冬のフォス》(1881-82年)
《ウォーターカラー・ビーチのインガー》
《リンデ博士の4人の息子》(1903年) ベーンハウス
《不安》(1894年) ムンク美術館
《生命のダンス》(1925年)ムンク美術館
《ヤッペ・ニルセンの肖像画》(1909年)
《自画像 時計とベッドの間》(1940-1944年) ムンク美術館
一見、誰が描いたのと思うぐらい全部ムンクなんです。
この人たまに、ふざけとんのかというぐらい解らない絵を描きますが
《叫び》だけは中学の時に習って以来、強烈なインパクトを残しています。