《生命の踊り》(1899年)
《アモルとプシュケー》(1907年) ムンク美術館
《家壁の前の自画像》(1926年) ムンク美術館
《タバコを持つ自画像》
《安楽椅子のそばのモデル》(1919年-1921年)ムンク美術館
《Train Smoke》
《接吻》(1895年) ムンク美術館
最近、ムンクに対する考え方が変わってきた。
叫びだけじゃないんだぞと。
とは云うものの、何だかね、この適当に描いているような手法はなんとかならないのかね。
本来、リアリズム絵画が好きな私としては、どうも好感が持てない。