愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

マルク・シャガール Part.3 

f:id:pione1:20211102183955j:plain

《ブルービレッジ》

f:id:pione1:20211214112132j:plain

《クリスマスファンタジー》(1938年)

f:id:pione1:20211222175028j:plain

《愛とファンタジー、手をつないで行く》

f:id:pione1:20220114082519j:plain

《ヴィテブスクの冬の夜》(1947年) ポーラ美術館

f:id:pione1:20220312233120j:plain

《窓際の2つ》(1955年)

《ピンクの恋人たち》(1916年)

《アダムとイブ》(1912年)

《彼女を巡りて》

《Autour d'Elle》
この人、生まれは現在のベラルーシだそうです。私の通う歯医者にはシャガールの絵が飾ってありますが、例によってよく分らない構図なんです。この人の人気はどこにあるのか私には分かりません。生涯、妻ベラ・ローゼンフェルトを一途に敬愛していたこと、ベラへの愛や結婚をテーマとした作品を多く製作していることから別名「愛の画家」と呼ばれている彼は、かなり長生きしましたね。