2023-06-25 マルク・シャガール Part.3 命短し恋せよアート 《ブルービレッジ》 《クリスマスファンタジー》(1938年) 《愛とファンタジー、手をつないで行く》 《ヴィテブスクの冬の夜》(1947年) ポーラ美術館 《窓際の2つ》(1955年) 《ピンクの恋人たち》(1916年) 《アダムとイブ》(1912年) 《彼女を巡りて》 《真夏の夜の夢》 《Autour d'Elle》 この人、生まれは現在のベラルーシだそうです。私の通う歯医者にはシャガールの絵が飾ってありますが、例によってよく分らない構図なんです。この人の人気はどこにあるのか私には分かりません。生涯、妻ベラ・ローゼンフェルトを一途に敬愛していたこと、ベラへの愛や結婚をテーマとした作品を多く製作していることから別名「愛の画家」と呼ばれている彼は、かなり長生きしましたね。