《祈る聖ヤコブ》(1661年)
《キリスト昇架》(1634年頃)
《アトリエにいる風景》(1628年) ボストン美術館
《風車》(1645年-1648年)
《聖マタイと天使》(1661年)
《東方三博士の礼拝》(1633年)
《ミネルヴァ》(1635年)
《ニコラス・ルッツの肖像画》(1631年)
《ルクレツィア》(1666年) ミネアポリス美術館
《自画像》(1650年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー
レンブラントさん、貴方の絵は何だか怖いですよね。
影というか闇というか、夜、トイレに行き前には見れない作品が多くて、私は買う気にはなれません。
その前に先立つものがありませんが。
まあ、美術に詳しくない者のお戯れと思い赦してください。
然し、さすがに肖像画などは見事なものですね。
けれど、この正面からこちらを見ている姿が苦手なんですよ。
どれが欲しいと聞かれれば、まあ無難なところで《アトリエにいる風景》にしておきます。