愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

レンブラント・ファン・レイン Part.11 

f:id:pione1:20210715084858j:plain

《シメオンの賛美の歌》(1631年)

f:id:pione1:20210907171116j:plain

《アームチェアの老人》(1652年)ロンドン・ナショナル・ギャラリー

アンドロメダ》(1630年) マウリッツハイス美術館

f:id:pione1:20211203103546j:plain

《軍服を着た老人》ゲッティ美術館

f:id:pione1:20211224231021j:plain

ホメロスの胸像を見つめるアリストテレス》(1653年)メトロポリタン美術館

f:id:pione1:20220319232004j:plain

クラウディウス・キウィリスの謀議》(1661-1662年) スウェーデン国立美術館

《十字架からの降下》(1634年)

《ルクレチア》(1664年頃) ワシントン・ナショナル・ギャラリー
ヴィーナスとキューピッド』1657年 ルーヴル美術館

夜警》(1642年)
レンブラントさん、アナタの《テュルプ博士の解剖学講義》のような集団肖像画は、そこに描かれた人物たちの視線が、方々に散って一点に集まっておらず、纏まりや緊張感を表現できていないという評もあるということですが、どう思いますか。