愛に恋

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エロスの美学

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官能美という言葉があるように、この世にあって最も美しいのは女性の裸体ではなかろうか。

いや違う、様式美だ、或いは、自然の中にこそ美しさがあるのだと言い張る御仁もいる。

絵画の中ではヌード、風景、衣服など確かにどれも美しい絵画芸術を残しているが、やはり私はヌードを選んでしまう。

エロ感情がないとは言えないが、それを差し引いても女性ヌードは、裸体そのものが様式であり、自然だと思う。

それら総てを兼ね備えた官能美を醸し出している芸術作品のように思えてしまう。

時にミロのビーナス、またはギリシャ彫刻のようにと言えば少し褒め過ぎか。

どうしたってオトコよりオンナの方が絵になる。

そうは思わぬだろうか。