Erma Franklin - Piece of My Heart
今日は大寒、寒かったですね。
然し、話は何もありません。
ただ、あまり日本人に好まれない、オバサン、黒人、ゴスペルを聴くだけです。
アーマ・フランクリンはアレサと姉妹になりますが、既に1938年3月13日 – 2002年9月7日と故人です。
「Piece of My Heart」は昔、ジャニスが歌っていた曲ですね。
Erma Franklin - Piece of My Heart
今日は大寒、寒かったですね。
然し、話は何もありません。
ただ、あまり日本人に好まれない、オバサン、黒人、ゴスペルを聴くだけです。
アーマ・フランクリンはアレサと姉妹になりますが、既に1938年3月13日 – 2002年9月7日と故人です。
「Piece of My Heart」は昔、ジャニスが歌っていた曲ですね。
ニューヨーク市テネメント1910
1980の飢えた少年と宣教師
子供がホワイトチャペルのベーカリーの窓を見つめている 1935
ロシアの飢饉
1900年代初頭のロンドン最貧児
大恐慌時代:すべてを失った家族は、町から乗り出すヒッチハイクを期待して高速道路で待っている。メイコン(ジョージア州)1937。
あれは中学生の頃だったか、社会の授業で先生がこんなことを言ったのを覚えている。
「私たちが、今、こうやって満足に食べていけるようになったなは、まだまだ最近のことなんだからね。その事を忘れないように」
そうなんですね、私の世代では生まれる数年前までは、まだ占領下にあり進駐軍がいた時代なんですよ。
当時はスーパーなどなく市場と言っておりました。
とんかつ15円、メンチカツ10円、コロッケ、5円、マグロの刺身がワンパック100円でした。
然し、これらの写真は心痛みますね。
まだまだ貧しかった日本よ、さようなら。
【ピアチェンツァ(イタリア)AFP時事】イタリア北部ピアチェンツァにある美術館の外壁の中から先月絵画が見つかり、地元当局は17日、19世紀末ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムトの「婦人の肖像」だと確認されたと発表した。この絵画は1997年2月に美術館から盗まれたと考えられていた。
作品は1916~17年に制作され、緑色の背景に、茶色い髪の若い女性の上半身と顔が描かれている。美術館は6000万~1億ユーロ(約73億~122億円)相当の市場価値があるとみている。
昨年12月、庭師が約10年ぶりに外壁のツタを取り除いた際、小さな換気口の中から絵画が見つかった。額縁はなく、黒いゴミ袋に入れられていた。
これは大発見ではないか!
然し妙だ。
折角、盗みが成功したというのに何故自宅に持ち帰らなかったのだ。その後、23年間もほったらかしとは、如何な塩梅だ。
解せん、いったい何のために盗んだのか。
窃盗とは、言うなれば我が物にしたい、或いは、転売して儲けたい、その何れかだろう。
盗んで換気口の中に隠したかったなどとは理由にならん。
それとも何かい、隠したまま忘れてしまったとでも言うのか。
とにかくさ、犯人さんよ、私に一言相談してくれれば、いい考えもあったかも知れないのにバカだねお前は(笑)
オッタヴィオ・レオーニが描いたカラヴァッジョの肖像画(1621年頃)
《愛の勝利》
《バッカス)(1597年)
《瞑想の聖ヒエロニムス)(1605-1606年)モンセラート修道院附属美術館
《リュート弾き)(1596–1597年頃)
《トランプ詐欺師》(1594年頃)キンベル美術館
《懺悔するマグダラのマリア》(1594年 - 1595年頃)ドリア・パンフィリ美術館
《ホロフェルネスの首を斬るユディト》(1598年 - 1599年)国立古典絵画館
《トカゲに噛まれた少年》(1593年 - 1594年頃) ロンドン・ナショナル・ギャラリー
《女占い師》(1595年頃)
《聖マタイとマグダラのマリア》(1598年頃)
カストラートとは、近代以前のヨーロッパで普及した去勢された男性歌手だが、清朝時代の中国でも宦官(かんがん)という同じことが行われていた。
こちらは官吏(かんり)になる者で欧州とは違う意味合いだが、然し男子たるもの、こんな制度のあった時代に生まれてきては、たまったものではない。
1953年のカンヌ国際映画祭でフランスで撮影
アロン・ドロンと、1968年
1959
1966
1956
モンローと同じように、この人もよく脱ぐ女性ですよね。
ただ、惜しむらくは少し老け込むのが早すぎたような感じですが、こうして若かりし頃の写真が沢山残せたのは幸いです。
ずっと捜してたんですからね。
LANA DEL REY - BLUE VELVET (FULL VERSION)
ボビー・ヴィントンが1963年9月全米1位にランクさせたヒット曲だが、ラナ・デル・レイというアメリカ人女性の現代的なアレンジがなかなかいい。
本人、シンガーソングライターだが、この曲のカヴァー曲というのはあまり聞かないが、本人が好きだったんだろうか。
まあ、名曲には違いないのだが。