"I Will Always Love You" Linda Ronstadt
今やアメリカでは国民的ソングとなってしまったのか、この名曲。
それもこれもホイットニー・ヒューストンが映画『ボディーガード』の主題歌として歌ったためだと思われるが、しかし彼女の場合、また思い切ったアレンジで世間を驚かした。
本来はドリー・パートンの自作自演でカントリー・ソングなのだが、今回はドリーと仲の良いリンダ・ロンシュタット、バージョンで。
"I Will Always Love You" Linda Ronstadt
今やアメリカでは国民的ソングとなってしまったのか、この名曲。
それもこれもホイットニー・ヒューストンが映画『ボディーガード』の主題歌として歌ったためだと思われるが、しかし彼女の場合、また思い切ったアレンジで世間を驚かした。
本来はドリー・パートンの自作自演でカントリー・ソングなのだが、今回はドリーと仲の良いリンダ・ロンシュタット、バージョンで。
《廃墟の礼拝堂のガラハッド卿》
《クイーン・オブ・ハーツ》
《受胎告知》(1850年)
《海の呪文》(1875-1877年)ハーバード大学美術館
《ピア・デ・トロメイ》(1868年)スペンサー美術館
《リスマスキャロル》(1867年)個人蔵
《クリスマスキャロル》(1857-1858年)
《プロセルピナ》(1873年-1877年)テート・ギャラリー
《発見》(1865-1869年)デラウェア美術館
遂に来てしまったラファエル前派のロセッティ。
彼の分厚い伝記本を読んでもよく解らなかったが、私は数多といる画家の中でロセッティほど性に合わない絵を描く人も珍しい。
何がと言われると難しいが、正面を向かない顔、夜中に絶対対面したくない笑顔のない女。
何故いつも顔は斜を向けているのか。
イメージが暗い。
とにかく嫌いなのだ。
一枚でいい、これは素晴らしいという絵を見せてくれ。
1963.
(1964)
1966年
1966年
彼女との付き合いは、昭和46年まで遡ります。
『ブーベの恋人』を見て以来のファンで実に長い間の関係になります、なんて言っても実際のお付き合いは、待てど暮らせど巡って来ないわけで。
映画のお相手はジョージ・チャキリスだったか、いいところは全部彼に持って行かれてしまったか。
彼女はまだ存命ですが、もういくつになられたやら。